大阪居残り生活

クロムのほとんどが東京に移ってしまって、胸に風穴が空いたような生活をしていますがみなさん元気ですかおはようございます。 ついにクロムメンバーで大阪に残っているのは僕だけとなってしまいました。大阪派出所みたいなものですか。AIホールの前をわりと…

クロムモリブデンの前で

この後ろのウネウネしたものが、クロムモリブデンらしいです。

LORETTA LUX を介して

はてなのASINページを介して、↓のようなエピソードと出会いました。 http://d.hatena.ne.jp/tamamushi-1/20060108/p1 素敵エピソード。ちょっと切なく、微笑ましくなりました。

ドイツ写真の現在

行ってきました。 やはりね、ドイツですね、写真は。 ライカだって カール・ツァイスだって ドイツやん 電子ではない機械を作らせたら、ドイツは世界一。 時計とか 髭剃りとか 銃とか もちろん、カメラとか。 そんなドイツだから、写真にもそのあたりがにじ…

モスバーガーにて

「アオキさん、こわい(ザネリ談)」

みんなが触れない古畑の話題

なぜか周囲ではみんな触れないけれど、演出、星さんじゃないんだよねー あ、あけましておめでとうございました。

予告

年変わってクロムのサイト真っ先にアクセスすると、なんかいいことあるかも!

喪服を脱げ!4

新地の女

喪服を脱げ!3

人の話を聞け!

喪服を脱げ!2

喪服を脱げ!

知ってましたか?

とこださんとザネリは、ねこが大好きです。とこださんはテンパると、「にゃー」と言います。

同じ月を見ている

「月がフォトジェニックだ」と、ちょうどこれから打ち合わせで会おうとしている42歳の男性劇作家からメールが来た時、私は偶然にも家の玄関を出たところから同じ月を見ていた。そのことを返信すると「同じ月を見ている」と、映画に詳しい42歳男性劇作家は返…

猿急

クロム次回公演「サルキュー」と、ボーグを脱げ!のパンフレットには書いてありましたね。 「猿の惑星は地球」とも書いてありましたね。 英語で言うと "The planet of the ape is Earth" といったところでしょうか。今日青木さんと「サルキュー」のフライヤ…

Osaka'n lost memory

阪急百貨店が今、絶賛建て替え中ですね。その余波で、あのコンコースのドーム、阪急グランドドームがなくなってしまう、という話を最近よく耳にします。 昔から僕もあそこは好きな場所のひとつだったのですが、建替え自体の話は2年ぐらい前から耳にしていた…

よそしごと

クロムモリブデン座付という身分ではありますが、専属ではありません、僕。というわけで、他所の劇団とかでもお仕事したりします。そんなわけで、France_panという劇団のフライヤーをデザインしました。イラストは他の方が描いたものですが、、、 France_pan…

楽日スペシャル「ボーグ・オフショッツ」

ガンダム大好き、板倉チヒロ 観客ウケダンドツトップ俳優、板倉チヒロ。 チヒロ君のメガネを持っているサザビー。サザビーは出演しません。右に小さく見えているのはアッシマー。ガンプラに囲まれ、この上なく幸せな楽屋だと嬉しそうな板倉チヒロ。 メイク現…

ハミガキリョウちゃん

From TOKYO

国民デパリs

スズエファンは刮目せよ

ケータイに夢中。

中野は豪雨

新宿は豪雨と唄ったのは東京事変の椎名林檎だったが、負けず劣らず中野も豪雨であった。しかも、毎日。 豪雨を様を眺める塚本さん親子と、ザネリ。 外出から戻って来た美術ステさんはものの見事にずぶぬれ。塚本さんが日差しからこぼれ落ちる雨だれに立たせ…

HIDEKI AOKI with fetisistic heros

中野で、OLYMPUS PEN-EEというカメラを買った。多分、30年以上前のカメラだろう。ハーフ判といって、フィルムの半分を1枚の写真を写し込むため、24枚撮りで48枚、36枚撮りで実に72枚も撮れ、現像焼き付け代の高かった当時は、庶民派カメラとして大売れした…

宴の中休み

東京公演もあっという間に終わってしまった。 「ボチラが出来るまで」は第3回まであるんだけど、なんか友達が「なんでインタビュー形式やねん」とかいろいろぐだぐだ突っ込んできたので、終わります。機嫌損ねました。まあ、第3回の内容が気になる人は是非…

【第2回】ロケハンと撮影

M彦 表の、面をつけた男と女の子の写真が話題を呼んでいるようですが。 シカタ ありがたいことです。 M彦 あの写真はどういった経緯で撮影されたのですか? シカタ まず写真全体のイメージから入ったのですが、最近のクロムはポップ色が強くなってきていると…

【第1回】ボ!チラのアートディレクション

「鮮烈」という表現に相応しい鮮やかな彩りが私の目に飛び込んで来たのは、5月の末だっただろうか、HEP FIVEの8階、HEP HALLでチラシの棚を眺めていた時のことだった。 街中で気に入ったフライヤーを集めることが日課の私にとって、HEP HALLのチラシ棚は小劇…

予告その2

いやあ、焦らせてしまって申し訳ないんだけれども 実はこれから連載しようとしている制作秘話「ボ!チラ*1が出来るまで」は、インタビュー形式です。 小佐田M彦*2という人がおって、とあるフリーペーパーの編集をしている人なんですが、その人が今回のチラシ…

予告!

相変わらずの大反響、ありがとうございます、ボーグチラシ。 何処で撮ったの? 面つけてる人は誰? といったお問合わせが多いようなので、次回から「【連載】『ボーグを脱げ!』のチラシができるまで」をやります。 コウゴキタイ

各所で反響をいただいておりますが

いやあ思いのほかボーグチラシが好評との声がちらりほらりと僕の耳にも入ってきて、ようやく一安心できたというか、なんというか。 いずれこのチラシが出来るまでのエピソーズをお話できる機会があればね、なんてことも思ってます。 そうそう、もう少しした…